最新記事一覧
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スイッチを押すたびに状態が入れ替わる双安定マルチバイブレータ
スイッチを押すたびにLEDの点滅が切り替わる、双安定マルチバイブレータ回路の紹介。0か1の状態を保持できるので、一時的な記憶装置と言える。アナログとデジタルの狭間にあるような回路、別名フリップフロップとも呼ばれる。
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無安定マルチバイブレータでLチカ
無安定マルチバイブレーター(Astable Multivibrator)と呼ばれる発振回路でLチカをやってみた。ArduinoやRaspberry Piの動作確認のためにLチカをよくするが、ここではトランジスタ2つを使ってLEDを点滅させる。
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ソフトリミッター回路を使って三角波から正弦波を作ってみた
三角波から正弦波を作る回路をご紹介。可変可能な正弦波発振器はなかなか難しい。どうもうまくいかない。そこで、三角波をフィルタリングして正弦波に近づける方法を試してみた。ここでは、オペアンプのソフトリミッター回路を使って疑似正弦波を作っていく。
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オペアンプ一個で作れるオーバードライブ【エフェクタ製作#17】
1つのオペアンプで作れるベース用のオーバードライブ回路を紹介する。必要最小限の非常にシンプルな回路だが、実際に音を鳴らしてみれば実用的なエフェクタなことに驚くはず。定数を変えれば簡単にギター用のオーバードライブにもなるのでぜひ参考に。
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矩形波発振器 - Relaxation Oscillator
弛張発振器(しちょうはっしんき、Relaxation Oscillator)と呼ばれる矩形波を出力する回路を作ってみた。簡単に周波数を可変でき、安定に発振するのでさまざまなところで使われている。オペアンプ1つで作れるところもありがたい。
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Arduinoで周波数カウンタ【改良版・Seeeduino Xiao】
Arduino互換機のSeeeduino Xiaoを使って、周波数カウンタを作ってみた。前回に比べ、今回は百キロHz以上の高周波を測定できるように改良した。pulseIn()関数で周期を測定し、メディアンフィルタでノイズを除去している。
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コンパレータの高速化・オペアンプで作るアナログデジタル変換器
Arduinoのデジタル入力インタフェースとして使える、高速で動くコンパレータ回路を紹介する。スルーレートが13V/usで立ち上がりの速いTL072を採用。数百キロヘルツ以上になるとオペアンプの性能がもろに影響してくるようだ。
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コルピッツ発振器の製作
コイルとコンデンサを使ったコルピッツ発振器の紹介。エフェクターなどの低周波回路でコイルを使うと、コイルの大きさがデカくなり出番が少ないが、高周波回路ではコイルが大活躍する。今回は可聴音域以上の100kHzあたりで発振するオシレータを作った。
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Arduinoで周波数カウンタ【簡易版・Seeeduino Xiao】
周波数カウンタを作るのは難しそうと思って遠ざけていたが、Arduinoの割り込み機能を使うと簡単に作れることがわかった。ここではArduino互換機の超小型マイコンSeeeduino Xiaoを使って、周波数カウンタを作ってみたので紹介する。
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ブリッジドT型正弦波発振器
ブリッジドT型のノッチフィルタを利用した正弦波発振回路を紹介する。今まで作ってきたウィーンブリッジやクワドラチャ発振器よりも簡単に作れる回路である。ツインT型発振回路でもキレイな正弦波が得られるが、ブリッジドT型よりも部品数が若干多くなる。
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Seeeduino Xiaoで作る可変電圧器【小信号用・Arduino互換機】
Arduino互換機のSeeeduino Xiaoで、可変可能な小信号用電圧器を作ってみた。0〜1000mVの範囲で約1mV間隔で可変できる。Seeeduino XiaoではDACが標準で備わっているため、アナログ電圧を作ることが可能だ。
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ソースフォロワ(FET)の出力インピーダンス
この記事ではFETソースフォロワ回路の出力インピーダンスを計算する方法を解説していく。相互コンダクタンスgmがわかれば出力インピーダンスは簡単に計算することができる。今回は実験回路を組んでFETのgmを算出してみたので参考に。
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オペアンプで作るコンパレータ
コンパレータとは、オペアンプの非反転増幅回路において、増幅率を無限大にしたも。例えば、0V〜5Vまで変化するアナログ信号をコンパレータに通すと0Vか5Vのどちらかが出力される。一種のAD変換のような動作をするのだ。
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ギターで使えるトランジスタ1石バッファ【エフェクタ製作#16】
今回は、バイポーラトランジスタ(BJT)1石で作れる最も簡単なギターベース用バッファ回路を紹介する。入力インピーダンスは500kΩ以上、出力インピーダンスは100〜500Ωの範囲である。また消費電流は1mAとなる。
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トランジスタのhfe測定方法
hfeとは、トランジスタが持つ電流増幅率のことである。つまり、わずかなベース電流を流した時に流れるコレクタ電流の比である。同じ型番のトランジスタでもhfeにバラつきがある。今回はテスターを使って簡単にhfeを測定する方法を紹介する。
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最も簡単なFETバッファ回路【エフェクタ製作#15】
ギターやベースで使える、最も簡単に低コストで作れて消費電流の少ないFETバッファ回路を紹介する。入力インピーダンスは1MΩ、出力インピーダンスは800Ω程度、消費電流は0.2mAである。1Vpp以下の信号であれば問題なく使える。
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Fuzz Face(NPNシリコントランジスタ)【エフェクタ製作#14】
Fuzz Faceを作ってみたのでご紹介。本物は、PNPのゲルマニウムトランジスタを使っているが、ここでは入手しやすいNPNのシリコントランジスタで作れるように改造してみた。どうせフルテンで使うだろうから出力のボリュームも取り払ってしまった。
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クワドラチャ発振器
ウィーンブリッジ発振器では徐々に振幅が縮小してしまいちょっと使いづらかった。そこでもっと安定して発振するというクワドラチャ発振器を作ってみた。発振器を作ろうと考えている方は、ウィーンブリッジ発振器よりクワドラチャ発振器がオススメする。
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ウィーンブリッジ正弦波発振器
この記事ではウィーンブリッジ発振回路による正弦波のオシレータ回路を紹介する。ウィーンブリッジ発振回路は「OPアンプ回路の設計」を参考にさせてもらった。オペアンプひとつで発振させることができるがバッファが必要なのでデュアルオペアンプを使った。
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差動回路でオクターバー【エフェクタ製作#13】
Phase Splitterと組み合わせて、トランジスタでオクターバーを作ってみた。2つのトランジスタでエミッタフォロワの差動増幅回路を作る。出力には全波整流されたピッキングハーモニックスのような1オクターブ上の音を含んだ音色が得られる。
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Phase Splitter(CE分割回路)【エフェクタ製作#12】
一石のトランジスタを使って反転出力と非反転出力を同時に得るPhase Splitter回路をご紹介。コレクタとエミッタからそれぞれ位相が180度ずれた出力が得られる。コレクタとエミッタで分割している様子から、CE分割回路とも呼ばれている。
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Bass Brass Fuzz【エフェクタ製作#11】
トランジスタ一石で、金管楽器のような音色になるベース専用のファズ回路を開発してみた。その名も「Bass Brass Fuzz」。負帰還に使っているゲルマニウムダイオードとコンデンサが音色を決定づけている。エフェクタ初心者の方でも簡単に作れて楽しめる回路となっている。
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絶対値回路でオクターバー【エフェクタ製作#10】
この記事では、絶対値回路を使った2倍音発生器(オクターバー)の紹介をする。絶対値回路とは、オペアンプで実現する全波整流回路である。この回路に信号を通すと、1オクターブ上がったような音が作れる。音色の味付けとしてどうぞ。
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擬似エンベロープを使ったコンプレッサー【エフェクタ製作#9】
前回、擬似エンベロープ発生器を使ってオートワウを試したが、シンプルな回路にもかかわらず多彩な音色が楽しめて大満足だった。今回は、その擬似エンベロープ回路を使ってコンプレッサーを作ってみたい。擬似エンベロープに非反転増幅回路を付け加えるだけ。
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Pythonで組み合わせの計算
35種類のコンデンサを並列に組み合わせて、どれだけのパターンの静電容量を作り出すことができるだろうか?ふと、そんなことに興味が沸いた。そこで、Pythonを使って組み合わせを計算したところ、343億通りもの組み合わせが存在するようだ。
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擬似エンベロープ発生器【エフェクタ製作#8】
オペアンプで作る擬似エンベロープ回路をご紹介。エンベロープとは、音量変化を表す曲線のことで音色を特徴づける重要な要素である。シンセサイザーでは、音作りに欠かせない要素だ。色々なオートワウの回路を参考に、自分でアレンジしたもとなっている。
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Arduinoでドラムマシンのような打楽器の音色を作る実験
Arduinoとバンドパスフィルタを使ってドラムマシンのような打楽器の音色が作れるか実験してみた。パルスをBPFに通すと音程を持った音色に変化する。これが打楽器音に聴こえるわけである。昔のドラムマシンもBPFで音色を作っていたようだ。
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ブリッジドT型バンドパスフィルタ回路【エフェクタ製作#7】
オペアンプによるブリッジドT型バンドパスフィルタ回路の実験をご紹介する。バンドパスフィルタ回路を作るには色々あるかと思うが、その中でもブリッジドT型が一番簡単だった。以前に作ったホワイトノイズに、バンドパスフィルタをかけて遊んでみた。
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AM Mixer(トレモロ/リングモジュレータ)【エフェクタ製作#6】
トレモロやリングモジュレータのような音響効果が得られるAMミキサー回路を、FETを使って作ってみた。なんと、無電源で動かすことができるとてもシンプルな回路である。リングモジュレータを作ろうと思った場合、トランスとダイオードが必要となる。
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三角波LFOモジュール
今回は、エフェクタやアナログシンセで使えそうな三角波発振器(LFO)をブレッドボードで使いやすくするためのモジュールを作ってみた。LFOはアナログシンセはもちろん、フェイザーやトレモロ、オートワウなどいろいろなところで活躍している。
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LRローパスフィルタの伝達関数
この記事では、コイルLと抵抗Rを使ったローパスフィルタの伝達関数を求めていく。また、導き出された伝達関数からPythonでプログラミングして周波数特性とステップ応答を調べていく。
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1/fノイズ(ピンクノイズ)のデジタルフィルタ
ホワイトノイズにピンクノイズフィルタを掛けてwaveファイル出力するプログラムをPythonで作ってみた。正確な1/fフィルタのアルゴリズムは、今だに解明されていない。よって、近似的なIIRフィルタでピンクノイズを実現している。
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ホワイトノイズからピンクノイズを作るラグ・リードフィルタ
ピンクノイズはホワイトノイズを-3dB/octで減衰させればできるが、この「1/fゆらぎ」と呼ばれているフィルターの電子回路を見つけるまでにとても苦労した。最終的にはMinimoogの回路にたどり着く。それがラグ・リードフィルタである。
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Pythonではじめてのフーリエ変換・逆フーリエ変換
フーリエ変換とは、音声データなどの時間領域を周波数領域に変換する数学。プログラミングでは、離散フーリエ変換(DFT)のアルゴリズムを使うが、Pythonならそれらの仕組みがわからなくてもnumpyのfft関数で簡単にフーリエ変換できる。
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Arduinoでステッピングモータ(ユニポーラ編)
Arduinoでステッピングモータを動かす方法を解説していく。具体的には、可変抵抗を使ってステッピングモータの角度を制御してみた。ステッピングモータはユニポーラ型の28BYJ-48を使用した。また、モータドライバはULN2003を使用した。
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Arduinoと可変抵抗でLEDの明るさをコントロール
可変抵抗(ボリューム抵抗)とArduinoで、LEDライトの明るさをコントロールしてみた。可変抵抗の電圧をanalogRead関数で読み取り、アナログ出力の関数analogWriteのPWM信号でLEDの明るさを変える詳しいやり方を解説する。
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ArduinoとCdS光センサ
ArduinoでCdS光センサを使う方法を解説!CdSとは、硫化カドミウムを使用した光センサーで、可視光線の光の強さで抵抗値が変化する抵抗型センサーである。フォトトランジスタに比べると反応速度遅いが、たとえば日中と夜を判断する用途で使える。
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そうだ、パッシブ仮想GND電源モジュールを作ろう!
オペアンプを単一電源で動かすときにバイアス電位が必要になる。バイアス電位とは仮想GNDのことで、要はオレオレアースである。実験の度に、いちいちバイアス回路を組むのは面倒だ。そこで、9V電池とセットで仮想GNDをモジュール化してみた。
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Arduinoで非接触温度センサGY-906
非接触温度センサGY-906とは、赤外線センサーであるMLX90614を搭載したセンサモジュールでI2Cでデータを行う。ArduinoとGY-906を直接つないで、Adafruitのライブラリ使えば簡単に温度測定が可能だ。
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ホワイトノイズジェネレータの製作
ホワイトノイズとは、すべての周波数帯域で一様のゲインとなるノイズのこと。ホワイトノイズをアナログ回路で作ってモジュール化してみた。しかしキレイなノイズにするのはなかなか難しく、最終的にトランジスタを使った回路に落ち着いた。
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伝達関数から周波数応答(周波数振幅特性と周波数位相特性)
前回は、RCローパスフィルタの伝達関数を計算し、ステップ応答を調べた。今回は、伝達関数を使って周波数応答(周波数振幅特性と周波数位相特性)を調べていく。なお、手動で計算するのは難しいためPythonを使って周波数特性をグラフにする。
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伝達関数とインパルス応答
インパルス応答は身近なところで日常的に使っている。電車のレールや機械をハンマーで叩いて音の反響を聞き取る打音検査、これはインパルス応答で異常がないか調べているわけだ。そしてこのインパルス応答をラプラス変換したものが伝達関数である。
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RCローパスフィルタのステップ応答
ステップ入力によるRCローパスフィルタの過渡応答を計算してみた。V(t)=E(1-e^(-t/CR))である。ステップ電圧とは、t<0で0、t≧0で1となる信号である。t=0で、電源スイッチをオンにしたときの出力がステップ応答である。
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はじめてのラプラス変換
ラプラス変換の理屈は分からなくてもラプラス変換を使う高校生レベルの数学で可能だ。大事なのは、微分・積分の面倒な計算を足し算に置き換えてくれる超便利なツールである。 複素数領域sが分からなくてもラプラス変換は使えるので安心してほしい。
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デジタル信号におけるRCハイパスフィルタ
デジタル信号におけるRCハイパスフィルタはy[i]=ay[i-1]+a(x[i]-x[i-1])で導き出される。この記事では、RCハイパスフィルタの証明を行なっていく。
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加速度センサとローパスフィルタ
Arduinoと加速度センサで計算した角度にローパスフィルタをかけ、Processingで動きの違いを視覚化させてみた。ローパスフィルタを強くかけるにつれ微細な振動に強くなり安定するが、動作が鈍くなり遅れが出てしまう。
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デジタル信号におけるRCローパスフィルタ
プログラミングのローパスフィルタは、簡易的で有名な方法にy[t]=ax[t]+(1-a)y[t-1]がある。このアルゴリズムは電子回路におけるRCローパスフィルタそのものである。この記事では、電圧や電流からデジタルローパスフィルタを導き出す。
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ProcessingでArduinoとシリアル通信
ProcessingでArduinoのシリアルデータを表示させたり図形と角度を同期していく。具体的には、Arduinoと加速度センサを使って計算した角度をProcessingで表示させたり、モデル図形を回転させたりする方法を解説していく。
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加速度センサから角度を計算する
この記事では、Arduinoで加速度センサを使って角度を計算する方法を解説する。とくにここでは、重力加速度から角度を計算する方法となる。なお、話を簡単にするためにも重力方向のz軸と前後方向のx軸の2軸に絞って考えていく。
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Arduinoで加速度センサMMA8452Qの使い方
加速度センサは、MMA8452Qを搭載したSparkFunのモジュールを使用した。MMA8452Qは、フリースケール社の製造している三軸加速度センサで、I2C通信でアクセス、12ビットもしくは8ビットの分解能の選択が可能である。
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Arduinoでコンデンサの容量測定
Arduinoでコンデンサの容量を測定する方法として、ステップ応答による抵抗値の測り方を応用してみた。抵抗Rを通してコンデンサに電圧Eをかけ、コンデンサの電圧がVになるまでの時間tを測ることでキャパシタンスを計算できる。
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Arduinoのデジタルピンの閾値は?
Arduino UNO R3のデジタル入力がオンオフと判断される電圧の閾値(しきいち)を調べてみた。結果は、電圧が2.57V以上になるとHIGHと判断され、それ以下だとLOWとなる。この記事では、その調査方法を解説する。
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PWM制御の電圧の実効値
この記事ではPWM信号の実行値の計算の仕方を解説していく。実効値とは、負荷抵抗に交流の電圧を加えた時の電力が、同じ抵抗に直流電圧を加えた場合の電力と等しくなる時の交流電圧と交流電流のことである。
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Pythonでカルマンフィルタを使ってみた
Pythonでカルマンフィルタを使った実験のご紹介!pykalmanライブラリを使って、ノイズの混じった正弦波にカルマンフィルタをかけてみた。また、FIRローパスフィルタとの比較も行った。
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Stickiesをショートカットキーで現在のデスクトップに開く
macOSで標準インストールされているStickiesを、Automator(AppleScript)とショートカットキー登録の組み合わせで、現在開いているデスクトップに一発表示できるようにしてみた!複数の仮想デスクトップを使っている方は必見!
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PythonでTwitterスクレイピング
PythonでTwitterをスクレイピングする方法をご紹介!twintライブラリを使うと超簡単!「 TwitterのAPIを使うのは面倒」「特定のツイートがあったらSlackへ投稿したい」「 エゴサーチの手間を省きたい」という方は必見!
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ESP32でLチカするまでの設定
Arduino IDEでESP32の開発ができるようにするまでの手順を詳しく解説!ESP32でLEDを点滅させてみよう!また、Macでコンパイルエラーが出て書き込みできない場合の対処法も解説しているので参考に。
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Automatorとシェルスクリプトで独自ショートカットキーを作ろう!
Chromeで表示している記事をショートカットキー1発でエディタで開けるようにしてみた。これを実現する方法は、Automator(AppleScript)とシェルスクリプトの組み合わせである。この記事では、そのやり方を詳しく解説していく。
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静電容量式タッチセンサTTP223をArduinoで使う
Arduinoで静電容量式タッチセンサ(TTP223)の使い方を解説!タッチセンサはKKHMFの10個セットのものを使用。また、この記事ではArduino互換機のLeonardo Pro Microを使った。
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Arduinoと抵抗で作る自作タッチセンサ
Arduinoと抵抗1本を使って静電容量方式のタッチセンサを作ってみた。この記事ではタッチセンサの仕組みを解説し、抵抗でタッチセンサを実現するプログラムを紹介する。
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Pro MicroでArduinoをはじめよう!
Pro Microとは「ATmega32U4」チップを搭載したArduino互換機である。この記事では、Arduino IDEでPro Microを開発できるようにし、Lチカをさせるまでの作業を詳しく解説する。Pro MicroでArduino開発をはじめよう!
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ステップ応答で抵抗値の測定
Raspberry Piでステップ応答による抵抗値を測定する方法を詳しく解説!ステップ応答の仕組みを理解し、ステップ応答で抵抗値を測るプログラムを紹介する。
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DHT11とラズパイで温度・湿度を測る
DHT11センサは温度・湿度が測れるデジタルセンサである。DHT11のPythonライブラリが公開されているのでRaspberry Pi(ラズパイ)でも簡単い使うことができる。この記事では、DHT11の使い方を詳しく解説していく。
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CSSの擬似要素before・afterの使い方
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CSSで文字を折り返す「word-break」の使い方
CSSで文字を折り返す「word-break」の使い方の解説!「word-break」とは、横幅に合わせた文章の改行を制御するためのスタイルシートのプロパティのこと。
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canonicalタグの意味と使い方を詳しく解説-SEO対策
HTMLのmetaタグで使う「canonical」タグの意味と使い方を詳しく解説!「canonicalタグとは」「canonicalタグを入れた方が良い理由」「canonicalタグの使い方」3つのトピックで説明していく。
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OLタグの数字番号をCSSで丸く装飾表現するやり方を解説
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Visual Studio Codeでよく使うショートカットキー
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VS CodeでArduino開発
Arduino IDEが使いづらいと感じている人は、VS CodeでArduino開発をはじめてみよう!ArduinoのシリアルモニタやライブラリのインストールもVS Codeから行える。VS Codeなら補完も効くし、関数の参照も簡単だ。
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シリアルLED(WS2812B)をArduinoで制御
シリアルLEDとは、いくつものLEDを数珠つなぎにして通信線たった1本で制御できるマイコンチップが搭載されたLEDのことである。今回、中でも有名なWS2812BのシリアルLEDを使ってArduinoで色や明るさを制御してみた。
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Arduinoでサーボモータの制御・使い方を詳しく解説
この記事では、Arduinoの互換機であるSeeeduino XIAOを使って、サーボモータの使い方と制御方法を解説していく。なお、Arduinoは互換機のSeeeduino XIAO、サーボモータはSM-S2309Sを使用した。
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ラズパイでOLEDに文字表示
この記事では、Raspberry Piと0.91インチのOLEDディスプレイを使って、文字を表示するまでのやり方を説明していく。Adafruit CircuitPythonドライバーを使ってI2C通信で表示する。また、OLEDディスプレイは「DSD TECH/OLED 0.91インチディスプレイ」を使った。
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spi.xfer2関数の使い方を徹底解説
Raspberry PiのSPI通信関数「spi.xfer2」の使い方をどこよりも詳しく解説!「spi.xfer2」の意味がワカナライという人はこの記事をぜひ参考に!
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ラズパイからAmbientへデータ送信
この記事では、Raspberry Piなどのセンサのデータをグラフ化してくれる無料サービスAmbientへデータを送る方法を説明する。Ambientは、受信したデータを自動でグラフ化してウェブブラウザで見れるようにしてくれて非常に便利。
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ラズパイとリレーモジュール
Raspberry Piでリレーモジュールを使う方法を詳しく解説!WayinTopの「JQC-3FF-S-Z」を使用。リレーモジュールで家電製品のIoT化したい方は必見!ただし、いきなりAC100Vを扱うのは大変危険なので、ここでは豆電球を使って解説するよ!
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ラズパイでADコンバータMCP3425の使い方
作動入力のADコンバータ「MCP3425」をRaspberry Piで使う方法を解説する。MCP3425は、I2C通信でアナログ電圧を読み取ることができる。また、コンフィギュレーションレジスタの設定で入力ゲインなども変えることができる。
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Arduinoで温度湿度センサDHT11を使ってみよう!
Arduinoで温度湿度センサモジュールDHT11を使う方法を詳しく解説!
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Arduinoで超音波センサHC-SR04の使い方【距離測定】
Arduinoで超音波センサ(HC-SR04)の使い方を詳しく解説!超音波センサを使って距離を測定してみよう!超音波センサを使うとかなりの精度で距離測定ができる。
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絶品!ハムエッグホットサンドをおいしいく作る方法【ホットサンドレシピ7】
ホットサンドレシピ第7回目、今回はハムエッグホットサンドをおいしいく作る方法をご紹介します。卵の固さと、分量の比率を意識するだけで、俄然おいしくなりますのでぜひ試してみてください。
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ArduinoでOLED
ArduinoでOLED(有機EL)ディスプレイに文字を表示させてみよう!SSD1306チップが搭載されたOLEDを使用。u8g2ライブラリを使えばとても簡単!なお、Arduino互換機であるSeeeduino XIAOを使用した。
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定番!ツナマヨホットサンドの作り方【ホットサンドレシピ6】
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Seeeduino XIAOでArduino開発
Seeeduino XIAOとは、500円玉サイズの超小型Arduino互換機。USB-Cを採用、ARM Cortex-M0+、デジタルピン11個、アナログピン11個を装備。ここでは、Arduino IDEでXIAOをLチカするまでを解説。
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オペアンプ1個で作るPWMジェネレータ/矩形波発生器とコンパレータの組み合わせ
オペアンプを使ってPWM信号を発生させる電子回路のご紹介!矩形波発生器から三角波を取り出し、コンパレータでPWM信号を作ってみよう。
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ラズパイでDS18B20を使って水温を測るまで[1-Wire]
防水加工されたデジタル温度センサDS18B20を使って、Raspberry Piで水温を測定できるようにする。DS18B20は1-Wire通信でデータの読み取りを行う。1-Wireとは、GNDと1本の信号線だけでデータ転送が行える規格。
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ラズパイとMOSFETとPWM制御
Raspberry PiとMOSFETを使って100均のLEDライトをPWM制御で調光してみた。MOSFETは、電子スイッチの役割として使える。PWM制御と組み合わせることでスイッチのオン・オフの比率を変化させ、LEDの明るさを変えられる。
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ラズパイカメラでFFmpegを使ってライブストリーミング【HLS】
FFmpegを使ってRaspberry PiからHTTP Live Streaming(HLS)配信し、カメラの映像をリアルタイムでブラウザから見られるようにする。
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ラズパイカメラでGStreamerを使ったライブストリーミング【HLS】
Raspberry Piのカメラ映像をリアルタイムでWEBブラウザから見れるようにする。具体的には、GStreamerを使ってHTTP Live Streaming(HLS)配信できるようにした。
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2x4で棚を作ろう!SPF木材のツッパリ棚製作記録【DIY/ツーバイフォー】
2x4(ツーバイフォー)のSPF木材を使って、ツッパリ棚を作ってみたのでご紹介。
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濃厚!クラムチャウダーの作り方
この記事では、濃厚なクラムチャウダーの作り方をご紹介!からだの芯から温まるクラムチャウダーで、寒い冬を乗り越えよう!
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モータドライバを使ったモータ制御・ラズパイ
モータドライバを使ってDCモータをラズパイで制御しよう!PWM制御でモータの速度、回転方向を自由に変えられる。なお、モータドライバはTA8428K、ラズパイはRaspberry Pi zero WHを使用した。
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コシが違う!手打ちうどんの作り方
この記事では「手打ちうどん」の作り方をご紹介する。手打ちうどんは、意外とかんたんにお家でも作れてしまう。市販の麺や、チェーン店で食べるうどんとは違った「コシ」に驚くと思うので、ぜひ作ってみよう!
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ECM音センサの作り方
エレクレットマイク(ECM)を使った音センサの作り方をご紹介!自作の音センサをRaspberry Piに繋げて、音の大きさに合わせてLEDが点灯するVUメータっぽいものを作るよ!
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WebSocketでラズパイのLチカ
ウェブブラウザからWebSocketで、ラズパイのLEDを点滅させる方法を解説!WebSocketの知識がなくても簡単にLチカできるよ!HTML・JavaScript・Pythonを使って数行のコードを書くだけ!ぜひ参考に!
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ECMで自作マイク
この記事ではエレクトレットコンデンサーマイク(以下、ECM)の使い方を説明する。ECMはスマホやイヤホン、小型機器のマイクとして広く使われている。以外と簡単に自作マイクは作れるので、ぜひ試してみてはいかがだろうか。
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しらすホットサンドの作り方/しらすトースト【ホットサンドレシピ5】
この記事では「しらすトースト」をホットサンドでアレンジしたレシピを紹介していく。「しらすトースト」は是枝監督の「海街diary」やスマスマでテレビ紹介されて、ご存知の方も多いかと思う。しらすとパンの組み合わせは衝撃を受けるおいしさなので、まだ知らない方はぜひお試しを!
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ラズパイでBMX055の使い方
Raspberry Piでジャイロセンサ・加速度センサの使い方を解説!BMX055センサを使ってI2C通信で読み取っていく。
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【5532/4558/TL072】オペアンプによる音の違いを比較検証してみた
エフェクターや音響の電子工作をやっていると、オペアンプによる音質の違いを知りたくなるのは誰しもあることだ。実のところ、今まで大した違いはないだろうと高を括っていた。しかし今回実験してみたら驚くほど違うことが分かった。オペアンプ、侮れない!
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ベースで使えるローパスフィルタ回路【エフェクタ製作#5】
オペアンプを使ったアクティブローパスフィルタの回路をご紹介。ベースのエフェクタとして使えるように定数を設定した。回路は2次のローパスフィルターで-12dB/octで高音が減衰していく。最大カットオフ周波数は100Hz程度まで。
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オペアンプ5532を使ったギターバッファ回路【エフェクタ製作#4】
ギターやベースで使えるバッファ回路の作り方をご紹介!オペアンプ5532を使って製作。バッファ回路を通して音質の劣化を防ぎ、ギター出力を直接音響機材へ入力できるようしてみよう!
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自作エフェクター「Blender」の製作/原音ミックス回路【エフェクタ製作#3】
自作エフェクターの製作記。ギターやベースの原音とエフェクト音をミックスできる「ブレンダー」の作り方をご紹介!
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Bass Booster ベースブースターの製作、Hog's Foot【エフェクタ製作#2】
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ST-14でパッシブDIの製作/自作ダイレクトボックス【エフェクタ製作#1】
自作エフェクターの製作記、今回は山水のトランスST-14を使ってパッシブDIを作ってみた!電源不要のダイレクトボックスで、サイズもかなりコンパクトにする事ができた。
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PythonでExcelへ読み書きするOpenPyXLの使い方
OpenPyXLを使ってPythonからExcelへ読み書きする方法を解説。OpenPyXLとは、PythonでExcelファイルの読み書きを可能にしてくれるライブラリ。OpenPyXLを使えばとても手軽にExcelデータが扱える。
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PythonのBeautifulSoupでGoogle検索スクレイピング
BeautifulSoupの使い方を詳しく解説!PythonでGoogle検索順位をスクレイピングしてみよう!Beautifulsoupを使えばスクレイピングがとっても簡単!スクレイピングにアレルギー反応を起こしていた方はぜひこの記事を参考に!
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【WiMAXの最適化】W06モバイルルーターの設定で試した3つのこと
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CSSで画像の上に文字やボタンを重ねる方法を詳しく解説
CSSで画像の上に文字やボタンを重ねる方法を詳しく解説!画像の上に見出しをのせたり、画像の拡大ボタンをつけたりできて便利!
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PC・モバイルで多く使われている画面サイズ・解像度のシェア率調査
PC・モバイルで多く使われている画面サイズ・解像度のシェア率を調べてみた!解像度のシェア率を調査にあたって、StatCounterのデータを利用した。データの期間は、2020年9月から過去1年分で、サイトへのアクセスを元に集計した解像度となっている。
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【Xcode/Swift】スプレッドシートでアプリのローカライズ管理する方法
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CSSでシェアボタン(SNSボタン)のキレイな作り方
CSSでシェアボタン(SNSボタン)をキレイに作る方法を詳しく解説!スマートフォンでもキレイに表示されるよう、レスポンシブデザインにも対応!コピペでOK、すぐに使える!
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CSSで目次を画面横に固定する方法【レスポンシブデザイン対応】
この記事では、CSSで目次を画面横(サイド)に固定する方法を詳しく解説していく。また、スマホでの表示を切り替えられるように、レスポンシブデザインで対応させた。さらに、jQueryを使ってページのスクロールに合わせ、目次をハイライトさせたのでぜひ参考にしてもらいたい。
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【セルトレイ水耕栽培】チマサンチュとミツバを同時栽培!
今回は、セルトレイを使った水耕栽培装置でチマサンチュとミツバの野菜づくりに挑戦してみた。どちらの野菜も半日陰で育つようなので、日当たりの悪いベランダで育てていく。
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iOS Distribution Certificate証明書の更新のやり方【Apple Developer/Xcode】
この記事では、「iOS Distribution Certificate」証明書の更新のやり方を解説していく。
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ラズパイでADコンバーターMCP3008の使い方/SPI通信
Raspberry Piと8ch・10bitのADコンバーターMCP3008を使って、SPI通信でアナログ電圧を読み取るまでを詳しく解説!
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ESP8266と土壌センサを使って水分量を測定する方法を解説
ESP8266(ESP-WROOM-02)と土壌センサを使って土の水分量を測ってみよう!ESP8266のADコンバータを使って土壌センサのアナログ電圧を読み取る。また、WiFi機能も使ってAmbientへデータ送信しグラフ化してみる。
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キャンドゥのスマホレンズをiPhoneに接着したらメチャ便利!
キャンドゥのスマホレンズをiPhoneに接着してみた!レンズ交換がラクになって超便利!レンズをしっかり固定できるので色んな角度での撮影にも安心安全!
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ラズパイで照度と温度を測定してみた【フォトトランジスタ/TMP36】
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サニーレタス・カラシナ・コマツナ・ミズナの4種を水耕栽培してみた
サニーレタス・カラシナ・コマツナ・ミズナの4種をタネから水耕栽培した様子をご紹介!自作のセルトレイ水耕栽培装置を使って野菜を育ててみた。
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空芯菜をファイルボックス水耕栽培装置で再生栽培してみた
前回、空芯菜が病気にかかってしまいファイルボックス水耕栽培が断念となった。しかし、夏の終わりはまだ先なので、再び空芯菜の再生栽培にチャレンジしてみた。今回もスーパーで購入した空芯菜を元に、水耕栽培で増やしていく。
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ラズパイでSPI通信できるようにするまで/ADコンバーターMAX1118
Raspberry PiでSPI通信するまでの設定を紹介。SPIデバイスは2チャネル、シリアル8ビットのADコンバータのMAX1118を使う。
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セルトレイ水耕栽培装置の作り方
この記事ではセルトレイを使った水耕栽培装置の作り方を説明していく。
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100均グッズで自作植物育成ライトを作ってみた
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スーパーで買った空芯菜を水耕栽培で再生して増やしてみた
炒め物にするとシャキシャキして大変おいしい空芯菜だが、スーパーで買うと結構なお値段。そこで、空芯菜を再生させて増やしてみた。しかも、土ではなく水を使った水耕栽培で、手間もお金も節約する方法をご紹介。
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iOSとAndroidのシェア率を世界で比較調査【2020年版】
AndroidとiOSのシェア率を調べてみた。「世界もっとも使われているスマホのOSは?」「日本ではAndroidとiOSどっちが多い?」世界27カ国のデータを元にモバイルのシェア比を徹底比較!
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ラズパイでWebSocketの仕組みを理解する
Raspberry PiをWebSocketサーバーにして、MacからWebSocket通信を試してみた。前半はHTMLとJavaScrpitを使ってクライントを作り、後半はPythonでWebSocketのHTTPヘッダーを理解していく。
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ラズパイで定点観測
Raspberry Piで定点観測してみた!この記事では、カメラモジュールの設定方法と、一定間隔で写真撮影し、それを動画にするまでを詳しく解説していく。
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空き缶で作るアルコールストーブ製作【アルスト/キャンプ】
キャンプや災害時に重宝しそうなアルコールストーブ(アルスト)を、ビールの空き缶で作ってみた。製作費はほぼゼロ円、作り方もかんたんで見た目もかっこよくできる。
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はじめてのミニトマト栽培【東京ベランダ菜園】
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ギターエフェクターで使える!オペアンプ回路図特集
ギターエフェクターでよく使うオペアンプの実例回路を紹介する。小さな単位に回路を分けて説明しているので、回路の役割や働きを理解しやすいようになっている。どんな複雑な回路も小さな回路の積み重ねで出来ているので、ひとつひとつ回路の役割を理解するのは重要だ。自分だけのオリジナルエフェクターを作りたい人にはぜひ参考にしてみてほしい。
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缶詰でつくるギターアンプ!(かんづめ386)
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ラズパイと超音波センサで物体の追跡
Raspberry Piを使って超音波センサとサーボモータを組み合わせた「物体の追跡」のやり方を詳しく解説する。超音波センサはHC-SR04、サーボモータはSM-S2309Sを使用した。
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ラズパイの省エネ化
Raspberry Piの消費電力をできる限り節約する方法を解説!今回の結果、約67%の省エネに成功である。
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バスレフポート設計とヘルムホルツ共鳴【自作スピーカー】
この記事ではバスレフポートの長さを計算する方法を紹介する。バスレフポートの長さはポート面積(Sv)、ポート共鳴周波数(fb)、ポート半径(r)、エンクロージャー容積(Vb)が分かれば可能だ。自作スピーカーのエンクロージャー設計や低音チューニングの参考になれば幸いである。
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ラズパイのAirPlay化
Raspberry Piを使って、iOSやmacOSから無線で音楽を流せるAirPlayサーバーを構築してみた。この記事では、AirPlayサーバー化する方法を詳しく解説する。音楽ライフが快適で便利になるのでぜひ参考に!
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ラズパイでステッピングモータの制御
Raspberry Piでステッピングモータを制御する方法を詳しく解説!ステッピングモータはバイポーラ駆動のSM-42BYG011、モータドライバはTB6674PGを使用。
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10日で作る!ラズパイ倒立振子ロボット
Raspberry Piで倒立振子を作ってみた!ジャイロ・加速度センサからデーターを読み取り、相補フィルターとPID制御で姿勢をコントロールしていく。
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スピーカー製作!ALTEC 604-8Hのエンクロージャーを作ってみた
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フーリエ変換を理解するまでのメモ【Python/サウンドプログラミング】
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電子部品の配線、読み方
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LM386で自作ヘッドホンアンプを作ってみた
この記事では、LM386を使ったヘッドホンアンプの作り方を紹介する。回路も簡単なので、もしヘッドホンアンプを作ったことのない人は、とりあえず入門としてLM386から試してみよう。
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【電子工作】空中配線でオペアンプの増幅回路に挑戦してみた
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電子工作の開発をメチャ便利にする『Decade Box』の制作
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ラズパイでI2Cの設定
この記事では、Raspberry PiでI2C通信を使うための設定のやり方を解説していく。
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はじめてのGitの使い方/シェルで基本操作を覚えよう
Gitの仕組みをゼロから学んでみた!「フォーク、ブランチってなに?」な方にはこちらの記事を参考に!
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Apacheサーバー設定のトラブルシューティング
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Pythonでビット演算
Pythonでビット演算を理解するための記事。2進数・16進数の加算・OR演算・AND演算・XOR演算・ビットの反転・シフト演算など手を動かしながら慣れていく。
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WAVEファイルのバイナリ解析【Python/サウンドプログラミング】
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ラズパイをモニタ・キーボードなしで動かそう!初期設定の方法を解説
ラズパイをモニターなし、キーボードなし、マウスなし、LANケーブルなしで動かそう!この記事では、ラズパイをWiFiへ自動接続しSSHで接続できるように初期設定するやり方を詳しく解説する。
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非同期処理のCoroutine(コルーチン)を始めてみよう!【Android/Kotlin】
Androidアプリ開発の非同期処理をKotlinのCoroutine(コルーチン)で始めたい方は必見!この記事では、Coroutineの使い方をできる限り詳しく解説したのでぜひ参考に!
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DialogFragmentを使ったダイアログの表示【Android/Kotlin】
AndroidアプリでのDialogFragmentの使い方を徹底解説!「リストメニュー」「チェックボックス」「ラジオボタン」「ログイン入力できる」ダイアログなどのプログラムを紹介。また、ダイアログからアクティビティへコールバックするやり方も解説。
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Retrofitの使い方/HTTPリクエスト・サーバー通信【Android/Kotlin】
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リサイクラービューを使ってリスト表示【Android/Kotlin】
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Kotlinでオブジェクト(object)の動作確認
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Viewやボタンを角丸にするやり方【Android/Kotlin】
この記事では、AndroidアプリのUIにおける、Viewやボタンの角丸のやり方を説明していく。
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onSaveInstanceStateで画面回転時の状態の保存と復元【Android/Kotlin】
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ListViewを簡単なモデルで理解しよう【Android/Kotlin】
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SpringAnimationを使ったバネアニメーションのやり方【Android/Kotlin】
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startActivityForResultを使ってみる【Android/Kotlin】
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ActivityとFragmentの連携を理解する【Android/Kotlin】
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OkHttpでHTTP通信【Android/Kotlin】
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DataBindingの使い方【Android/Kotlin】
Androidアプリ開発において、ボタンやテーブルなどのUIを追加しまくっていたら、いつの間にかActivityが肥大化して手に負えないといった経験はないだろうか?この記事では、そんな悩みを解決してくれる、DataBinding機能の使い方を説明していく。
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タッチイベントのフック【Android/Kotlin】
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スレッド処理【Android/Kotlin】
KotlinのThreadクラスで、スレッドの作成とキャンセル処理を試してみた。この記事ではThreadの使い方を解説していく。
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FFmpegでGIFアニメをキレイに作成、容量も小さくする方法
この記事では、iPhoneで録画した動画ファイル(movファイル)を、FFmpegでGIFアニメーションに変換するやり方を解説する。また、できるだけキレイに作る方法と、ファイルサイズを小さくする方法も解説する。
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SoundPoolを使ってゲームの効果音を再生する【Android/Kotlin】
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データクラスとタプル【Android/Kotlin】
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【Null安全】スマートキャスト、エルビス演算子、安全呼び出し【Android/Kotlin】
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RingBuffer(待ち行列)のQueueを作って100万回の処理【Swift】
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【形態素解析】MeCabをシェルスクリプトで使いやすくする
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iPhoneからC言語を使ってTCP通信してみよう
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iPhoneでC言語を使ってUDP通信してみよう
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ESP8266でWiFi通信【ESP-WROOM-02/Arduino】
秋月電子で購入したESP8266 (ESP-WROOM-02)を使ってWiFi通信を行う方法を解説していく。
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ArduinoとBluetoothモジュールでスマホと通信
Arduino UnoとBluetoothモジュール(Bluefruit LE UART Friend)を使って、iPhoneとBluetooth通信してみた。この記事ではそのやり方を解説していく。
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Swiftでアプリ内課金をSwiftyStoreKitで簡単に実装しよう!【iOSアプリ開発】
iOSアプリ開発で、課金まわりのプログラミングを爆速でラクにしてくれる「SwiftyStoreKit」ライブラリの使い方を解説します!
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CentOSにLet's Encryptを導入して自動更新するやり方
この記事では、Let's EncryptをCentOSに導入し、自動更新させるまでの手順を詳しく解説する。また、バーチャルホストでの設定方法も解説する。導入環境は、CentOS 6.x、Apache 2.2.xとなる。
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ホットサンドメーカーで作る!サバサンドイッチの作り方【ホットサンドレシピ4】
ホットサンドメーカーを使った「サバサンドイッチ」の作り方のご紹介!サバと聞いて「え!?」っと思われた方、実はサバとパンって相性抜群なんです!とても美味しいのでぜひ試してみてください。
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【ホットサンドレシピ3】ピザ風ホットサンドの作り方、パクチー入り!
この記事では、ホットサンドメーカーを使った「ピザ風ホットサンド」の作り方を紹介する。本記事ではたったの5分で作れるレシピとなっている。ホットサンドメーカーは、食パンを焼くと同時にサンドイッチができるので、キャンプ用途だけでなく忙しい方にもオススメ!
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Google翻訳の精度をあげるアイデア【アプリローカライズへの道】
Google翻訳するときに、こ言語系統区分を利用する。ドイツ語に翻訳する場合、日本語を直接翻訳するのではなく、いったん英語の文章にしてから翻訳すれば精度が高くなりそう。イタリア語に翻訳するなら、フランス語を経由して翻訳すれば良さそうだ。
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世界26カ国のiPhoneとAndroidのシェア率を比較【2018年版】
アプリ開発者ならば自分のアプリを世界にも広めようと努力したことがあるはず。この記事ではiOSとAndroidがどのくらいの割合でシェアされているのか調べてみることにした。
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【ホットサンドレシピ2】スパイシーなタコス風ホットサンドをつくってみた!
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フレッシュネスバーガー風!スパムサンドの作り方【ホットサンドレシピ1】
昔フレッシュネスバーガーでアルバイトをしていた経験から、今ではもう売っていない、あの幻の「スパムサンド」をホットサンドで再現してみようと思う。
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OGPが反映されない時の対処方法【ブログカードの実装】
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【アプリ開発/トラブルシューティング】Swiftで使える便利な技【25選】
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CSSでメニューボタンをfloatで横並び表現するやり方
スタイルシートのfloatを使って、メニューボタンを横並びにするやり方を詳しく解説!floatが使いこなせるようになれば、もうWebデザインはこわくない!HTML初心者の方でもわかるように1つ1つ簡単な手順を踏みながら説明しているのでぜひ参考に!
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rsyncでサーバーにファイルを簡単アップロード【使い方と注意点】