クロスバイクでバーエンドバーを内側に取り付けてみた

 

こんなこと、やります。

  • クロスバイクでバーエンドバーを内側に取り付ける
  • 内側バーエンドバーのメリット・デメリットの紹介

クロスバイクで内側バーエンドバー
クロスバイクで内側バーエンドバー

はじめに

クロスバイクを乗っていて、長時間のフラットバーが辛いことありますよね?クロスバイクで100kmくらいのサイクリングになると、同じ姿勢で走り続けるのは非常に辛くなってきます。手やお尻が痛くなるので、姿勢を変えてこまめに休ませてあげる必要がありました。

クロスバイクで100km超え

私はたまにニコ生で自転車配信をしたり、友人と一緒に100km程度のサイクリングをしています。70kmを超えたあたりから、肩や腕が疲れてフラットハンドルを握ったままの姿勢が辛くなってきます。

こちらのツイートでは、荒川サイクリングロードをひたすら走って実際に100km超えの配信を行いました。



バーエンドバーの必要性

しかもこのときは、チェストマウントでスマホの動画撮影を行なっていたので、姿勢維持が大変でした。あまりにもの疲労で、最後の方はとてもに辛かったです。

そして思ったことは、荒川サイクリングロードなどでは道が真っ直ぐですし、車道のような危なさもありません。ですから、フラットハンドルである必要性はほとんどないのです。

そこで、バーエンドバーを取り付けて方や腕などの負担を減らせないだろうかと思った次第です。

内側にバーエンドバーを取り付けよう

バーエンドバーを内側に取り付けた理由は、見た目のカッコよさと、利便性です。

グリップのカット

ただし、内側にバーエンドバーを取り付けるには、グリップ幅を短くしなければなりませんでした。以前に、フラットハンドルを短く加工してしまったからです。

グリップ幅が10cm程度になるようグリップをノコギリでカットし、切り口をスーパーXブラックを塗って改造しました。

防振ウェイトエンドキャップとショートグリップ
防振ウェイトエンドキャップとショートグリップ

このように、なんとか内側にバーエンドバーを取り付けることができました。

クロスバイクのグリップ幅を短く加工
クロスバイクのグリップ幅を短く加工

▼ こちらのFOGLIAのバーエンドバーを使いました。

バーエンドウエイトキャップ

ちなみに、ハンドルエンドキャップにバラストも仕込んで微振動を除去する防振対策もやってみました。写真の細長い棒がそれです。

エンドキャップを貫通してネジを固定し、その先に鉛を巻きつけ接着剤で充填して固めました。ただし、振動を除去できているかどうか、あまり実感はありません。

▼ バーエンドウエイトキャップと呼ぶようです。バイクなどではよく使われるみたいです。

ショートグリップのすすめ

ハンドルが短い方やハンドル周りにアクセサリーを装着している方は、このようにグリップをカットしてしまうか、またはクロスバイク用のショートタイプのグリップが販売されてますので、そちらを購入されると良いでしょう。

内側バーエンドバーのメリット

バーエンドバーはその名のとおりバーエンドに取り付けるのが一般だと思いますが、私の場合は内側に取り付けてみました。

ここでは実際に、内側バーエンドバーに改造してみて良かったことをお伝えします。

ポジションチェンジのバリエーション

内側バーエンドバーでは、こちらの写真のように4つのポジション(姿勢)を変えることができます。

内側バーエンドバーのいろいろなポジション
内側バーエンドバーのいろいろなポジション

こちらの映像のようにポジションチェンジも自然な形でスムーズにできます。

内側バーエンドバーでポジションチェンジの様子
内側バーエンドバーでポジションチェンジの様子

いろいろなポジションで走れますので、身体の負荷がだいぶ減ります。

ブレーキに手が届く

内側であれば親指をバーに引っ掛けつつ、他の指でブレーキを押さえることが可能になります。つまり、安全面でも内側バーエンドバーは優れています。

バーエンドの位置に取り付けてしまうとブレーキに手が届きませんが、内側バーエンドバーならばブレーキも余裕です。

風の抵抗を和らげる

また、向かい風が強い場合に、内側バーエンドバーを握って姿勢を低くすれば空気抵抗を少なくできます。

内側バーエンドバーのデメリット

人によっては、グリップ幅を短くする必要があるかもしれません。

また取り付け方によっては、ギアチェンジがしづらくなってしまいます。

さいごに

以上で、内側バーエンドバーの紹介をおわります。

秋の少し涼しい季節になったら、長距離ライドで内側バーエンドバーの実力を試してみたいと思います。その時はまた感想を報告いたしますのでお楽しみに。

前方からみた内側バーエンドバー
前方からみた内側バーエンドバー

クロスバイクの便利な備品

▼ ちなみに、ハンドルバーについているスマホホルダーはTiakiaというブランドのものを、コンパス付きベルは東京ベルのものを使用しています。

▼ また、自転車ライトはホイールハブに取り付けてます。

記事に関するご質問などがあればTwitterへお返事ください。
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