3端子レギュレータの使い方(5V→3V3)

この記事では、3端子レギュレータの使い方を解説していきます。

ESP32やESP8266では3V3が標準の電源電圧です。モバイルバッテリーで稼働させたいと思ったときに5Vから3V3への変換が必要でした。そこで、3端子レギュレータTA48033Sを使って3V3の定電源を作ってみました。最大出力電流は1Aと、比較的大容量です。

3端子レギュレータの使い方(TA48033S)

3端子レギュレータTA48033Sの使い方を説明します。こちらの回路図のように、2つのコンデンサを使ってカンタンに定電源を作ることができます。

TA48033Sの使用例
TA48033Sの使用例

また、TA48033Sの端子役割は下図の通りです。

TA48033Sの端子
TA48033Sの端子

LM78シリーズの3端子レギュレータも端子は同じですので置き換えることが可能です。ただしその場合、回路図中の0.1uFを0.33uFに、47uFを0.1uFへと変更してください。

▼ TA48033Sは秋月電子通商さんからご購入できます。

▼ LM78シリーズでしたらAmazonでも購入が可能です。

下の写真のように基板にはんだ付けしてモジュール化しておくと、ブレッドーボードで扱いやすくなります。

3V3電源モジュール
3V3電源モジュール

また、モジュール化された製品も販売されてますので、そちらを使ってみても良いでしょう。こちらの商品は、4.75〜12Vの入力電圧を3.3Vの固定電圧に変換するDC-DCコンバータです。出力電流は800mAですので、マイコンボードを動かすには十分な値です。

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