オクターブとは?音程、和音についてセミを使って説明!?

ドレミファソラシドのように、低いドから次の高いドの間隔をオクターブと呼びます。 ここではそのオクターブにどんな性質があるのか、セミを使ってみていきましょう。 Harmonizeのアプリをやってみたけれど音楽の知識がなく、いまいちよくわからない人にも参考になれば幸いです。

音感トレーニング Harmonizeで音程を良くしよう

「音痴を直したい」「音程をもっとよくしたい」そんなお悩みを抱えているあなたにおすすめ!ゲーム感覚でたのしく音感トレーニング

Download on theApp Store Get it on Google Play

用意するセミはこちら。

見た目はミンミンゼミだけれど、説明をわかりやすくするために鳴き声はアブラゼミで「ジーー」と鳴くものにします。ちなみにセミはお腹を使って鳴くようです。ここで1匹のセミAが、お腹を一定の速度で震わせて鳴いています。

『一定の速度で震わせている』のがポイントで、一定の速度で生じている音は、音程としてとらえることができます。その速度を仮に1000とし音程をド1とします。

次にもう一匹、セミBを連れてきました。 最初はセミAと同じ1000の速度で震わせて鳴いていましたが、もっと音程を高くして目立とうとするために震える速度を上げていきました。そしてセミAの2倍の速度の2000で震わせて鳴いています。 さて、速度2000の音程はどういうものでしょうか。

ずばり1オクターブ高いの音程になります。これをド2とします。

ド1ド2の音が同時に鳴っていると、人間の耳には綺麗なハモりに聴こえます。ただしあまりにも音色が似ていると、1つの音に聴こえてしまうかもしれません。

そして速度が2000ではなく、微妙にずれていると2つの音の間にうなりが生じ、うぉんうぉんと濁ったような音が発生します。 このうなりを『ウルフトーン』とか『ヴォルフ』と呼びます。

音楽の世界では微妙なズレを利用して厚みを増す手法があります。ギターなどやられている方はわかると思いますが、コーラスと呼ばれるエフェクターがそれです。またオーケストラが複数人いるのは、もちろん音量を増す効果もありますが、それだけでなく厚みを増す目的もあると思います。まさにコーラスなんですね。

さて、Harmonizeのオクターブで行なっていることは、セミBがお腹を震わせる速度を2倍に速めることとまったく同じことなのです。 ここでいう速度を音の世界では周波数と呼びます。単位はHz(ヘルツ)と言って、一秒間に何回振動しているかを表す単位です。

是非オクターブの和音を体感するためにも、実際にHarmonizeのアプリを使ってみてください。

音感トレーニング Harmonizeで音程を良くしよう

「音痴を直したい」「音程をもっとよくしたい」そんなお悩みを抱えているあなたにおすすめ!ゲーム感覚でたのしく音感トレーニング

Download on theApp Store Get it on Google Play

こちらの記事もご参考に

最後までご覧いただきありがとうございます!

▼ 記事に関するご質問やお仕事のご相談は以下よりお願いいたします。
お問い合わせフォーム

関連記事