【ベランダ菜園】はじめてのモロヘイヤ栽培



モロヘイヤ (シマツナソ)

項目内容
学名Corchorus olitorius L.
分類アオイ科ツナソ属 (従来の分類ではシナノキ科だったが、現在はアオイ科に分類)
原産地中近東
英名nalta jute
来歴日本に導入されたのは昭和30年代。
栄養カロテン、カルシウム、ムチン、マンナン
保存法さっとゆでて、しっかり水けをきって冷凍保存も可能。
料理おひたし
タネまき直まきは4月下旬から5月上旬。
3月中旬にタネまきし、保温(25~30℃)しながら育苗をすると生育も揃い、さらに生育促進できる。
収穫草丈60〜70cm頃、成長点から柔らかい葉3、4枚をつけて摘み取る。一度に取りすぎないこと。
肥料20日から30日おきに追肥をする。生育後半では液肥を与える。
水やり夏場の水やりは1日2回。
その他夏の暑さが大好き。野菜を連作した土でも病気にかからず、よく育つ。
シマツナソと呼ばれる植物で、モロヘイヤはエジプト方言。
エジプトでは5000年以上前から作られている貴重な野菜。
莢(さや)の中にあるタネは有毒なので注意。





6月中旬 タネまき


正確な日付は記録してなくて曖昧だが、6月中旬にモロヘイヤのタネをまいた。
モロヘイヤのタネはホームセンターで購入したもの。


100均の小さなプランターを二つ使った。
ひとつはバナナ液肥(バナナの皮を水につけておいたもの)をまいて、もう一つは特に何もせずに育ててみることにした。


6月29日





7月7日





7月19日


間引いた方が成長が早いかなとおもって、一番状態のよさそうなモロヘイヤを一本だけ残すようにした。


またバナナ液肥をあげていたほうは、葉っぱが黄色くなってしまいどうもイマイチな様子。バナナ液肥が悪いのか、栄養過多になってしまったのかは不明だが、これ以上バナナ液肥をやるのはやめることにした。



8月2日 追肥


現在の背丈は26cmと23cm。
バナナ液肥を与えてたプランターの方がじゃっかん生育がわるい。

この日は久しぶりに追肥をした。
使った肥料は朝日工業の有機化成肥料だ。




8月5日


モロヘイヤの成長が遅くてあきらめかけていたが、梅雨明けして猛暑になってから成長がはやくなった気がする。それともただたんに先日の追肥の効果だろうか?

現在、背丈は32cmと28cm。





8月10日


背丈は46cmと42cm。たった五日間で14cmと、ぐんぐん伸びていく。



8月12日


今日は午後から急に風が強くなった。ベランダの小物が飛ばされないようにしたり野菜が倒れないか心配してあたふたした。遠くの方でカミナリは鳴っていたが、こちらでは大雨は降らなくてすぐに平穏を取り戻した。しかし近くの埼玉では一部で冠水被害があるくらいのゲリラ豪雨があったようだ。

野菜は無事かというとちょっとあやしい。ご覧のようにモロヘイヤの一つが曲がってしまっている。


上の写真は曲がってから数時間後の状態だが、すでに上むきに修正しようと途中からそり返しているのに驚く。
ちなみにこちらは二つのモロヘイヤの中で成長がよくない方。
もうひとつのモロヘイヤは強風にもびくともしない様子。たのもしい。


8月15日 摘芯 (初収穫)


背丈は60cmと56cmになったので摘芯して初収穫することにした。


頂点から15〜20cmほどのあたりで収穫した。摘芯後は脇芽がでて成長していくようだ。

摘芯後の背丈は42cmと41cm。


この日は同じアオイ科のオクラも収穫したので、お浸しにして食べた。


8月21日 追肥、スーパーのモロヘイヤ


本日、追肥をした。今後は固形肥料ではなく、即効性のある液肥を与えていく予定。


現在の背丈は58cmと50cm。丈夫な苗は、摘芯後の成長もはやい。


今年はあちこちで野菜の値段が高いと聞くが、今日は群馬県産のモロヘイヤがスーパーで100円で買えた。


大体30cm前後で摘み取られている。スーパーの野菜は、お手本のようで参考になる。
今回はじめてのモロヘイヤ菜園と言うこともあり、たったの2株しか育てなかったので、一度に摘み取った収穫量は一人分にも満たない。次回モロヘイヤを育てる時は、株数を多くしよう。


8月25日 収穫


前回8/15日に収穫してから10日たった。
背丈は70cmと62cmになったので脇芽から伸びた葉っぱを収穫することにした。


ようやく1食分のおひたしに使える分量の収穫ができた。


摘み取り後の背丈は43cmと41cm。



今後の予定


9月上旬から液肥を与え続けていく。

野菜の成長があれば追記していく予定。


参考





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