自家製ザワークラウトの作り方【保存食】

自家製ザワークラウト
自家製ザワークラウト

この記事では、ザワークラウトの作り方をご紹介します。ザワークラウトは乳酸菌やビタミンCが豊富で、しかも長期保存が効く保存食です。ご家庭でとてもカンタンにつくれますので、ぜひ一度試してみてください。

ザワークラウトとは

ザワークラウトとは、キャベツを塩水で発酵させたドイツの漬物です。ドイツ語のSauerkrautは「酸っぱいキャベツ」の意味になります。乳酸菌がキャベツの葉の糖分を分解し、乳酸をつくるために酸っぱくなります。

こんな話があります。

大航海時代、長期の船旅ではビタミンC不足によって壊血病が起こっていました。そこで、長期保存ができるザワークラウトを持ち込んだところ、船の上でもビタミンCを摂取できるようになり、壊血病の予防になったそうです。

さて、そんなザワークラウトですが、作り方はいたってカンタンです。

材料

食材分量
キャベツ800g
16g
ローリエ2、3枚
キャラウェイシードひとつまみ

キャラウェイシードはなくても作れますが、ザワークラウトの独特な臭みが苦手な方は、キャラウェイシードを入れたほうが食べやすいです。

作り方

  1. 保存容器やボウル、包丁、まな板など、つかうものを煮沸消毒しておく
  2. キャベツを千切りにする(適当で良い)
  3. ボウルに❷と塩を入れ、よく揉む
  4. ❸にラップを敷いて、その上に重石をおき、水分を出す
  5. ローリエとキャラウェイシード、キャベツ、漬け汁を保存容器へ詰める
  6. キャベツが漬け汁に浸るよう、足りなければ2%の塩水を足す
  7. 軽くフタをして、2〜3日常温で放置、発酵させる
  8. 泡が立ち、酸味がでてきたら冷蔵保存して完成

半量の400g作業すると作りやすいです。

冷蔵庫で約半年間保存できるそうです。

400gづつ、キャベツを千切りにする
400gづつ、キャベツを千切りにする

塩を入れ、キャベツをよく揉む
塩を入れ、キャベツをよく揉む

重石をのせ、しばらく放置
重石をのせ、しばらく放置

保存容器へ詰める
保存容器へ詰める

すりこ木などで、押し詰める
すりこ木などで、押し詰める

ハーブを入れ忘れましたが、後から乗せても問題ないです。

ハーブを加えて、常温で2〜3日放置
ハーブを加えて、常温で2〜3日放置

酸味がでてきて、色が茶色っぽくなったら完成です!

ザワークラウトの完成
ザワークラウトの完成

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