初心者でも簡単!バジルのプランター菜園、毎日使えるハーブ

バジルのプランター菜園
バジルのプランター菜園

コロナの影響で巣ごもり生活の人が増え、家庭菜園をやりはじめる人が多いようです。私も昨年から都内のベランダで野菜菜園をはじめました。最初はバジルを育て、トマトやラディッシュ、チンゲンサイや白菜などなど、いろいろな野菜を育ててきました。日当たりの悪いベランダですが、それなりに育ち、収穫もぼちぼちできています。とくにハーブ類のバジルやシソなんかは日陰でも元気で育ちますね。さて、バジルもシソも同じシソ科です。どちらの植物も大きな失敗することなく簡単に育てることができるので初心者の方でもオススメです。

バジルの育て方

タネまき

タネから育てる場合は、5月〜6月あたりにタネまきをします。タネは覆土(ふくど)する必要ないです。私の場合、7月の遅まきでしたが問題なく成長しています。

土は、一度使った古土があればそれを使って育てることができます。タネを土に撒いたら毎日たっぷり水やりします。日当たりの良い場所で、水はけが良いようでしたら1日2回やりましょう。最近では種つきで栽培キットも販売されているので、とりあえず家庭菜園をかじってみたいという方はこういった製品もアリかと思います。

間引き

バジルは成長が早いので一人分なら1苗か2苗もあれば毎日の食卓には十分かと思います。タネを撒いてからある程度成長したら、間引きを行います。元気の良いバジルの苗を数本残して残りは摘み取ってしまいましょう。摘み取ったバジルは食べられますので、パスタなどで使ってください。

バジルの苗を数本だけ残す
バジルの苗を数本だけ残す

摘芯

バジルの背丈が20cmほどになったら、主茎を摘芯(てきしん)すると二股に分かれて成長するので多収が見込めます。

私のバジルはタネまきから2ヶ月ほど経ちましたが、消費が追いつかないほど成長してきました。数えたら4苗も残してありました。欲張って育てすぎましたね (^_^;)

バジルのタネまきから2ヶ月後
バジルのタネまきから2ヶ月後

バジルの特徴

項目内容
別名nan
学名Ocimum basilicum
分類シソ科メボウキ属
原産地インド、熱帯アジア
英名basil
来歴古代ギリシャでは「王様の薬草」と呼ばれるほど、効能が知られていた。
栄養抗酸化作用が強いβ-カロテンが豊富。爽やかな香り成分にはリラックス効果や食欲増進、胃腸の活性化などの効能あり。
保存法水にさして1〜2日、塩漬け、オイル漬け
料理トマトと合わせたイタリア料理、タイ料理、台湾料理
タネまき5月〜6月
収穫日数〜10月まで
肥料2週間に1回
水やり1日2回たっぷり水やりを行う
その他nan

バジルの活用方法

勢いよく育つバジルを、ピザやパスタで消費しています。

また、消費が追いつかないバジルは塩漬けにしてみました。

ちなみに、バジルの塩漬けの作り方は、煮沸消毒したビンにバジルと塩を交互に重ねていき、バジルにまんべんなく塩が行き渡るようにすれば完成です。瓶いっぱいに詰めても、次の日には半分程度のかさに縮みます。冷蔵庫での保存が推奨ですが、しっかり塩を振れば冷暗所に常温保存も可能かと思います。

バジルの塩漬け
バジルの塩漬け

使う時は、水洗いして塩を取り除いてから使用します。ピザの焼き上がり直前に乗せると美味しいですよ。

▼ シソの塩漬けもやってみました。

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