自家製りんごジャムの作り方

自家製りんごジャム
自家製りんごジャム

りんごジャムを作ってみましたので、その作り方をご紹介します。りんごジャムは皮を剥くレシピが多いですが、せっかくの栄養と剥く手間を考えて皮付きで作ってみました。作り方は驚くほどカンタンですので、ぜひ皆さんもチャレンジなさってみてください。

自家製りんごジャムのつくり方

  1. リンゴの芯を取って、銀杏型に切り分け700g(1)を用意します。
  2. ❶と砂糖280g(リンゴの重量の40%)、レモン汁大さじ4を鍋に入れ弱火で15分間(2)煮詰めます。
  3. ❷を煮沸消毒した瓶に詰め冷蔵保存します。

(1) 大きいりんご2個で700g弱でした。

(2) 15分以上煮詰めてしまうとリンゴの風味が飛んでしまうので注意してください。

弱火で15分煮詰める
弱火で15分煮詰める

▼ こちらの記事では、「ジンジャージャム」も作ってみました。

ジャムの分量の基本

フルーツと砂糖の量は基本5:5です。いちごを基準に、酸味が強いフルーツは60〜80%で砂糖多めに。いちごより甘く感じる桃や、酸味の少ない洋梨、いちじくは40〜45%にします。ただし、砂糖を減らしすぎると日持ちしないの注意してください。

レモンは味を引き締めたり、変色を防ぐために必須です。

通常フルーツに含まれるペクチンのおかげでゼリー状になりますが、水っぽくなってしまう場合は市販のペクチンを入れて調整します。

ジャムのつくり方の基本

フルーツに砂糖をまぶし、しばらく置きます。水分が出てきたら煮ます。煮すぎるとフルーツの香りが飛んでしまうので、15〜20分ほど火にかけます。冷蔵庫で一晩置くと、フルーツに砂糖がストレスなくゆっくりとしみ込むようです。二日目、砂糖(必要ならペクチンもここで)、レモン果汁を加え混ぜます。とろりとするまで煮て、仕上げの砂糖を加え、沸騰させてアクをとり完成です。

瓶詰めのコツ

瓶は必ず殺菌消毒してから使用します。ジャムは空気に触れると劣化するので、小さめの瓶に小分けすると良いでしょう。ジャムが熱いうちに瓶に詰め、フチギリギリまで入れて空気が入らないようにします。フタをするときは軍手などを使いましょう。フタをしたらすぐに逆さまにすることで、空気を抜くことができます。冷めたらボウルに湯を張り、溢れ出たジャムなどを洗い落とします。

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