非反転増幅回路の制作






基盤もまだなので配線もまだだが、作ってみて達成感や充実感がある。なんだろう、やっぱアルミシャーシって良いね。

今回使ったアルミケースはラジオデパート2階のエスエス無線で335円で購入したものだ。タカチのケースなんかより断然安い。裏面のフタはないが、自宅での実験用には問題ないだろう。扱うのは音などの低周波だから。最初はタッパでも良いかなと思ったけれど一応シールドあると安心。意味があるのかわからないけれど一点アースをすることになった。また今回、アースの配線にクリップを使った。ワイヤーの代用。たまたまクリップに半田付けしてみたらあっさり付いた。ステンレスだと思ってたけどニッケルメッキと書いてある。クリップの抵抗値もこの長さならゼロと言って良い。ステレオミニのコネクタをクリップでつなげばクリップの剛性のお陰で緩みの補助にもなるだろう。




そして完成、非反転増幅回路、20dB増幅で、2チャンネル!

Ch1 OUT -> Ch2 IN で接続すれば、20dB+20dB=40dB増幅可能!

対数計算を翻訳すると、10倍 x 10倍 で100倍の増幅出来るんよ!\(^o^)/

肌の毛穴までズームアップ出来るってわけ!/(^o^)\ナンテコッタイ




大塚明先生の「サウンド・クリエイターのための電気実用講座」に載っている回路を参考させてもらった。オペアンプ4558は音響では枯れた素子だ。

正負電源採用で18Vレンジだから外部ノイズに強いはず。プロ音響48 Vファンタム電源にはかなわないけれど、自宅の実験では十分な電圧だろう。

このAmplifierはマイクやら、ラジオ電波やら、その他もろもろの交流信号を扱える。実験用のプリアンプと言って良い。

そして超低周波数 (LFO) だって扱うことが出来かも。ただし、OUTカップリングコンデンサに1000uFとか繋げばね。